御夫婦が通常の性生活を行っていて、一定期間を過ぎても妊娠に至らない場合を不妊(不妊症)といいます。一般に2年を基準としていますが、1年で妊娠しなければ、不妊症の検査をお受けになられることをお勧めします。
不妊症の原因は人によって異なるので、1人1人に合った治療方法を一緒に見つけていきましょう。
 
1. 卵子が発育、成熟して、排卵がおこる。
2. 卵子が卵管に取り込まれる。
3. 性交が支障なく行われる。
4. 精子が子宮、卵管へ進入する。
5. 精子と卵子が出会い、受精する。
6. 受精した卵子が、細胞分裂しながら子宮へと移動する。
7. 子宮内膜に着床する。(排卵日から6〜7日目に着床)
 
 これらの段階のうち一つでも支障があれば、妊娠に至ることが難しくなります。
妊娠が成立するために大事な要素として、次の様なことが考えられます。
1. 卵子がある(排卵がある)こと。
2. 元気な精子があること。
3. 精子や卵子の通り道である卵管や、着床の場である子宮が正常であること。
4. 卵子と精子が出会い、受精していること。
5. 排卵と性交のタイミングがあっていること。
 
どんな治療をするの?
一般不妊治療
高度生殖医療