2007年4月2日(月)より、更年期外来の名称を健康支援外来に変更したいと考えています。
更年期外来では従来、ホルモン補充療法を中心に治療を行ってきました。2002年のWHIの中間報告以降、ホルモン補充療法(HRT)は治療としては存続していますが、予防の観点からは使用を控えるようになりました。また、近年の乳癌患者の増加も関係して、以前に比べてHRTを選択しない患者が増加しました。その流れを受けて、HRTの代わりにサプリメント処方を開始しました。また、近年のアンチエイジングブームも影響して、更年期外来をアンチエイジングに対応できる外来に変革中です。また、受診者の年齢も30〜70代に及んでおり、更年期外来という名称が不向きになってまいりました。また、ダイエットやサプリメント処方を望む患者も多くなりました。地域住民の健康保持や生活習慣病の予防などに対応できるように、健康支援外来と名称の変更を考えました。
●診療内容
|